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2015.01.18 (Sun)

ヴェルディの「仮面舞踏会」を観てきました

昨夜、「仮面舞踏会」観に行ってきました。

テノールが、どんどん調子を上げていき、良かったです。

でも、残念なことにヴェルディ歌いではなかったです。

多分、ロッシーニやドニゼッティあたりを歌うと、
超絶品ではないかと思いました。

レナートのバリトンは、最初「ん?」と思ったのですが、
これもまた、調子を上げていき、良かったです。

期待のアメリア役のソプラノは、残念だったです。

セコンドキャストの最終日だったため、これまでの疲労もたまってか、
アクート(高音)が決まらないのです。音程も…残念

もう一人のオスカル役のソプラノも声の集まりが悪かったのです。

演出も、娘はしたいことはわかるけど、無理がありすぎと言っていましたが、
私も同感です。

でも、周りはとても満足していたようです。

一緒に行ったチャボちゃんも、演出は気に入っていたようです。

席は、プラテアと呼ばれる一階席で、後ろの方だったので、
音の響きはそう悪いとは思いませんでした。

もうちょっと前だと、音が頭の上を通過していくような
感じなんだと思うます。

何せ、日本のコンサート会場のような傾斜がそうついていないのです。

また、座席も互い違いではないので、前に体の大きい方や、
髪の毛がもふもふの人がいると、舞台が見えなくなります。

チャボちゃんは、バルコニー席、私と娘と娘の友達は、
チャボちゃんのバルコニー席のすぐそばのプラテア。

チャボちゃんが「プラテアでゴメンね」と言っていたので、
やはりプラテアは音響が悪いのでしょう。

オペラが終わってすぐ、娘にオスカルの(娘の持ち歌です)歌い方を
バルコニーから指示しているのですが、アフリカに行ってきて感化され、
普段あきらかに染めていますという赤い色の髪をドレッドヘアにしている彼女は
注目の的です。

確かに声は発生に問題ありと思いましたが、歌い方は良かったです。

ボローニャのテアトロ(歌劇場)に行って思った事は、
東京公演はものすごくグレードが高いのだということを感じました。

キャストも思い入れてくるのでしょう。(チケット代もこちらの10倍以上ですし)


でも、観客のオペラの楽しみ方は一流です。

会場の雰囲気がとっても暖かかったです。

楽しみに足を運び、心から楽しんでいるのがわかりました。

オペラが始まるのが、20:00  終演が23:00でした。

こちらの方々は、腰が軽く、夕食をすませてから出てくるようです。

チャボちゃんも、今日は朝から17:30まで働いたからと、
テアトロ出会った時には酔っていたようです。

まるで映画を観に行くような感じで、テアトロに足を運び、
楽しめる文化があったらいいですよね。

その酔ったチャボちゃんに、寿司を作れと言われ、
来週の日曜日にランチをチャボちゃん宅ですることになりました。

娘曰く、酔っ払ってるからチャボちゃんが覚えていたらね…ということです。

まぁ、どうなりますか…
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