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2014.04.27 (Sun)

今日はちょっと堅い話題

今月埼玉県で担任なのに入学式を欠席したとしてニュースになっていました。
話題としては、今更ながらなのですが…

世の中では、「卒業式ならまだしも、入学式に欠席するなんて…」という批判も
多いようですが、入学式には明日からがあります。
入学式に欠席したとしても、次の日から個々の生徒と向き合って
しっかりとした関係を築けます。
欠席した先生は、生徒たちのことを思い、きちんとコメントを残しています。
その先生のお子さんも、自分たちと同じ高校1年生です。
不愉快に思っていらっしゃる一部の保護者も、
「先生も私たちと同じ喜びや悲しみをもった同じ親なんだね。」と思って
もらいたいと思います。

埼玉県の県立高の入学式は、保護者同伴のこととありました。
これは、我が子3人が埼玉県の県立高校に入学しましたので、確かです。
入学式の後に役員決め事務連絡があるためです。
欠席をなさった先生も、とても悩まれたことと思います。
中には、お子さんの学校に話しをしてお子さんの入学式を欠席すれば…という
意見もありましたが、学校は理解していただけると思いますが、
同じ保護者の方々は、「教員だからと言って特別扱いなの?」との
批判を受けることになります。

尾木直樹氏は、「息子さんを第一に取り、職業人ではなく母親の行動を取った。
単純な学力ではなく、人間教育も求められるのが教職。」とのことですが、
人間教育と言うことであれば、人としての柔軟性や寛容さを学んで欲しいと思います。


私の親も夫も教員です。
私の小学校入学式の時に、母親が同じく小学校1年生の担任で入学式には、
父が来てくれました。
その時の私は、母が出席できない旨を説明されていて仕方がないと思いながらも、
私だけ母ではなかった寂しさを今でも覚えています。
今回は、入学式で問題になりましたが、教員の子どもは様々な場面で我慢を強いられます。
小学校2年生の時の運動会は、父も母親も同じ日に運動会が重なり
早朝に家を出ることになったため、お寿司屋さんで作ってもらった海苔巻きを持って
(40数年前のことで、スーパーでお総菜を売っている時代ではなかったです)参加しました。
先生方のシートのはじに座り、お弁当を食べました。
お友達やお友達のお母さん方に誘ってもらいましたが、
余計に悲しくなって、意地でも動かないと思ったことを今も覚えています。

上記はほんのほんの一部分で、小さい頃から親が教師をしてると言うことで、
悲しい思いを多々経験しました。
私が教員にならなかった一番大きな理由です。

このようなことが問題になるのでは、教師はこどもを持つことを
考えなければならなくなります。

教員になりたいと思う人が少なくなるのでは?
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